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役立つサイトを紹介しています。また大検合格を目指す若者へ私から魂のメッセージを送ります。
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CONTENTS
0.はじめに 1.大検合格を目指すなら 2.大検合格のための戦略 3.大検(高校認定試験)の魅力 4.大検受験に役立つサイト 5.大検合格を目指す君たちへ! 6.プロフィール 7.リンク 大検(高卒認定試験)とは
大検(高卒認定試験)とは高校卒業者と同等の学力を有することを認める資格です。大検の資格を保有していれば国公私立のいずれの大学・短大・専門学校の入学試験も受けることができます。また大検合格者は国家資格を受験する際に高校卒業者と同等の扱いを受けることができます。
2005年度より「大検」は「高卒認定試験」へと呼び名が変わっています。しかしこのサイトでは馴染みのある「大検」を使用したいと思います。大検(高卒認定試験)は今まで受験資格がなかった、全日制高校の在籍者にも受験資格が与えられるようになりました。英語が必須になり受験科目が9科目から8科目になったのが大きな変更点です。 |
0.はじめに−なぜ私が大検について書くのか?
私は二十数年前に高校3年生のときに普通に大学受験をしました。つまり大検を受けていません。ではなぜ私が大検についてのサイトを立ち上げようと思ったのか?それは兄貴の子供、つまり甥のタカシ(仮名)が大検受験をきっかけに人生の輝きを取り戻したからです。大検のおかげで大切な身内が人間的にも成長できたのです。私としても大検に感謝しないわけにはいきません。
タカシにとって私は叔父に当たるわけですが、男の子ならありがちなことですが、タカシは中学の時から父親(私の兄)よりも私によく相談を持ちかけるようになりました。勉強のこと、部活のこと、ガールフレンドのこと。私も自分の子供以上に親身になって相談に乗っていました。 そしてタカシは高校1年のときに不登校気味になりました。理由は、大人からみれば大したことではないのですが、思春期の子供にとっては大問題だったのです。ここでは詳しくは語りませんが、人間関係です。私もできる限り相談に乗ったのですが、日に日に登校の間隔が空いていき、1年の秋にはまったく学校に行かなくなってしまいました。中学まであんなに活発でバスケ部では副部長まで務めた明るい子が一日中家に引き篭もる生活をしてしまったのです。タカシは両親ともほとんど話さなくなり、トイレ以外一歩も外に出ない日が多くなりました。 私はちょうどその頃、仕事が忙しくなり前ほど頻繁にタカシに会えなくなってしまったのですが、それでも月に1,2回はタカシと会って話しをしました。タカシは私とは普通に話しをしてくれましたが、以前と比べてどんどん性格がネガティブになっていくのが分かりました。私もどうにかして学校に行ってもらおうとしたのですが、もはやタカシは学校に行く意思がまったくありませんでした。「学校には居場所がない」と言ったタカシの言葉が今でも印象に残っています。 タカシが学校に行かなくなってから1年ほど経ったとき、タカシを学校に行かせようとすることは私たちはあきらめました。その代わりタカシには大検を受けてもらい、高校卒業者と同等の学力を持ってもらおうと思い、私はいろいろと大検について調べ始めました。最初タカシは乗り気ではありませんでしたが、私がタカシの将来を本気で心配したのが通じたのか、大検を受けることをしぶしぶですが承諾し受験勉強を始めるようになりました。その頃からです。タカシが少しずつ本来の自分を取り戻したのは。 1年以上ほとんど勉強をしていなかったので最初は中学の簡単な問題からやり始めたのですが、そのうち問題が解ける嬉しさからか少しずつ勉強量を増やしていきました。そのうちタカシは「大検という目標があると勉強が楽しい」とまで言うようになりました。 そして2年間で高校3年分を学び大検に合格することができました。そして大学受験にもチャレンジし見事に合格して今は大学生として大学生活を楽しんでいます。普通に高校に行っていたとしたら1浪して大学に入ったのと同じでした。大学ではタカシはいい友達と先生に恵まれ、引き篭もる前以上に明るくて陽気な性格になりました。 タカシがこのように立ち直れたのも大検のおかげだと私や私の兄夫婦は思っています。大検に感謝の意を込めてこのサイトを立ち上げました。そして同じような境遇にある少年少女が大検をきっかけに立ち直ってほしいと思い慣れないサイト作成に取り掛かったのです。 もしもこのサイトを見て一人でも人生の輝きを取り戻してくれればこのサイトを作った甲斐があったというものです。 |
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