このサイトは大検に挑戦する若者を応援します。大検合格のための戦略、大検の魅力、大検受検に
役立つサイトを紹介しています。また大検合格を目指す若者へ私から魂のメッセージを送ります。

大検合格を目指す君たちへ

40オヤジからの応援メッセージ


CONTENTS

0.はじめに

1.大検合格を目指すなら

2.大検合格のための戦略

3.大検(高校認定試験)の魅力

4.大検受験に役立つサイト

5.大検合格を目指す君たちへ!

6.プロフィール

7.リンク

大検(高卒認定試験)とは

大検(高卒認定試験)とは高校卒業者と同等の学力を有することを認める資格です。大検の資格を保有していれば国公私立のいずれの大学・短大・専門学校の入学試験も受けることができます。また大検合格者は国家資格を受験する際に高校卒業者と同等の扱いを受けることができます。

2005年度より「大検」は「高卒認定試験」へと呼び名が変わっています。しかしこのサイトでは馴染みのある「大検」を使用したいと思います。大検(高卒認定試験)は今まで受験資格がなかった、全日制高校の在籍者にも受験資格が与えられるようになりました。英語が必須になり受験科目が9科目から8科目になったのが大きな変更点です。

2.大検合格のための戦略

「戦略」などと仰々しい言葉を使ってしまいましたが、要は大検の受験日までの計画をどうするか?ということです。ただガムシャラに勉強するのは非効率的だと思います。大検は科目数が多いのできちんと計画を立てる必要があります。ここでは私がタカシにアドバイスをした項目に触れたいと思います。私は大学受験からは二十数年経っていますが、その後も英検や国連英検などの資格を取るために必死に勉強しましたし、会社で必要な国家資格のための勉強もしています。そんな経験から本当に必要なアドバイスだけをタカシにはしたつもりです。タカシも大検とその後の大学受験に合格した後に「叔父さんのアドバイスが大きかった」と 言ってくれました。


1.不得意な科目に時間をかけろ

大検は受験する科目において全てで合格点を取らなければならないので不得意な科目があることは致命的です。当たり前のことなのですが、人はどうしても得意な科目の勉強ばかりしがちです。 得意な科目の方が勉強をしていて楽しいので心情的にはとても良く分かることなのですが、不得意科目こそ時間を掛けろと私は口を酸っぱくしてタカシには言いました。大学受験では受験科目の合計点で合否が決まることが多いのですが、大検の合否は合計点で決まるものではないので、これだけは注意しなくてはならないことです。頭では分かっていても、人はほっとくと楽な方へ流れていくようにできているので、私もこの点に関してはいつも注意していました。


2.正答率が6割になったら勉強の比重を下げろ

不得意科目も時間を掛けて徹底的に勉強するとだんだん理解してきて模試の正答率が上がってきます。ほとんど点が取れなかった科目がどんどん点数が取れるようになると誰だって嬉しいものです。しかしここが次の落とし穴になるのです。安定して6割以上点数が取れるようになったら、その科目はもはや不得意科目ではありません。その科目を勉強する時間を減らして他の不得意科目征服に目的を切り替えなければなりません。6割以上取れるようになったら次の科目へ移るタイミングだということを忘れないようにしましょう。

しかし、一科目だけ例外がありました。それは英語です。英語は大学受験で必ず通らなければならない道なので英語だけは6割で満足することなく学習するようにタカシには言いました。おかげで英語は得意科目となり大学受験では大きな得点源にすることができました。大学受験まで考えたいい戦略だったと思います。


3.定期的に休め

疲労は人間にとって最大の敵です。集中しているときはなかなか気づかないものですが、疲労がたまってくると記憶力や理解力が徐々に低下してきます。たった数ヶ月、たった1年や2年、と思って休みなしで勉強をすることは正しい選択とは言えません。一流のスポーツマンは練習ばかりではなく、休息も大切なパフォーマンス向上の一つと考えています。一日の中でも正しく休息時間を取り、1週間に1度は映画を見たりスポーツをしたりすることが長期の学習では大切なこととなってきます。私はタカシに週に一度は身体を動かすように勧めました。家の近くのスポーツクラブにも入会させて私と一緒に行かせたこともありました。もともと運動が好きな子だったので、やはり身体を動かすとその後の勉強がはかどったようです。


以上の3点が私がタカシに送ったアドバイスです。読んでしまえば当たり前のことばかりですが、効果が分からないうちは実践するのはなかなか難しいのかもしれません。私は常にこの方法で試験勉強に臨んでいて、「効果がある」ということは経験済みでしたので、何の迷いもなく信念を持ってタカシにアドバイスとして与えました。



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